当サイトではアフィリエイト広告を利用しています。
こんにちは、香恋です。
香恋はよく、
「アドセンスで10万円稼ぎたいんですけど、どのくらいの記事数が必要なんですか?」
という質問を受けます。
うん。わかるんですよ。
香恋もアドセンス始めたばかりの頃、
「何記事書いたら10万円稼げるんじゃ〜〜〜〜〜」
「いつまで書けば良いんだ〜〜〜〜〜」と思っていたので、
そう疑問に思ってしまう気持ち、よーーーーーくわかります。
でもですね、アドセンスで10万円達成した今思うことは
「何記事必要かとか、記事数の問題ではないんだな」ということ。
そのことについて説明する前に、まず
一般的に、アドセンスで月10万円稼ぐのには、300記事必要と言われています。
んで、参考までに香恋が10万円稼ぐのにかかったのは6ヶ月
(アドセンスを貼り始めてから・トレンドアフィリエイトを始めてからは5ヶ月)でした。
参考までに→ アドセンス6ヶ月目の収益とアクセス公開!物販あわせて10万円超え
*秘密をちょっと公開しています
でもですね、これ残念ながら。
アドセンスと物販合わせての10万円なんですよ〜・・・・
「アドセンスで10万円じゃないんかーい!」
とかがっかりされたくないんで、お伝えしておきますと
ちゃんとアドセンスだけで10万円(12万円以上)達成しましたからね〜
参考までに→ アドセンスだけで10万円超え!9ヶ月目の収益とアクセス公開
*こちらにも秘密を公開しています
んで肝心の記事数ですが、6ヶ月目の終わりまで書いた記事数は257記事でした。
一応参考までに香恋の場合の記事数をお伝えしましたが、この数字、あてにしないでくださいね。
「私は」257記事でしたが、「あの人」は500記事かもしれないし
違う「あの人」は1000記事書いても、1000円も稼げてないかもしれない。
つまり、記事数っていうのはあくまでも参考に、というだけで
「これだけの数書けば10万円稼げる」とか、そんな簡単な話じゃないんですよ。
例えば受験で考えてもそうじゃないですか。
「過去問を何問解いたら、大学受かりますか?」って質問されたら
「いや、それは数の問題じゃないよ」って答えますよね?
おんなじです。
巷で言われている300記事で10万円、というのは、「正しいやり方で」やった場合であって。
もしどんなに記事を書いても、間違ったやり方でやっていたら、
いつまで経っても、どんなに記事数を増やしても稼げるようにはなりません。
なので、300記事書いて10万円と言うのは「本当に運が良ければ」と言う場合です。
100記事、200記事でアドセンスだけで10万円なんてほぼ不可能ですし
300記事で10万円というのもかなり運が良い場合です。
運、と言うのは「正しいやり方で実践することができた運」ですね。
なんとなく適当にやって、たまたまキーワードがあっていたとか、やり方があっていたとか
そう言う運じゃないですよ。
正しいノウハウを手に入れることができて、素敵な先生に出会うことができて、
なおかつ正しく実践できて、諦めずに続けられた運です。
なぜなら、最悪の場合何百記事書いても一向にアクセスが増えなかった時に
「あれ、もしかしてやり方が間違っているんじゃ・・・」
と思ったとしても時すでに遅し。
運よく、最初の時点で正しいノウハウに出会えて、正しく実践できていればそんなことはなかったのにね・・・
はい、と言うことで
「アドセンスで10万円稼ぐのに必要な記事数は?」という答えは、
「問題なのは記事数ではなく、正しいやり方でやっているかだ!」です。
あ、記事数はあてにならないとは言いましたが、参考にしては良いとは思いますよ。
300記事というのは目安ですから
あなたが300記事書いた時点で10万円、とまでは行かなくても5万円も稼いでいなかったら、何かが間違っているかもしれませんね。
でね、もしあなたが「自分のやり方があっているのかわからない」
と不安でしたら、お気軽に香恋にご相談くださいね。
このブログのお問い合わせフォームからでも良いですし、
メルマガ読者さんであればメールにそのまま返信いただければ届きますので。
ほら、メルマガって一方的なコミュニケーションになりがちですけど
そうではなくて香恋はあなたからもメールをいただいて
もし許可いただければ、そのメールを読者皆さんと共有して
それで読者さん全員と稼げるようになって欲しい、と思っていますから!
あなたからメールいただくと、香恋のメルマガもより充実しますから。
ほんと、内容は何でも良いんですよ。
待ってますね^^
以下にメールアドレスを入力しお申し込みください
実はこっそり裏プロジェクト進行中
Xの引用ポスト方法とそのURLの確認方法
「金持ち父さん貧乏父さん」で人生変わると言っても過言ではない
超入門!サイトM&A1年目の教科書。サイトマ運営者の著書をレビュー
ブログのネタ探しにTwitterを使う方法!実際にアクセスを集めた記事URLも
コメントフォーム